義歯・入れ歯
入れ歯はいつも清潔に!
付着した汚れは、入れ歯により、口びるの横がただれやすくなり、口内炎を起こしやすくなり、粘膜が傷つきやすくなります。
また、汚れから繁殖した細菌やカビは、口から肺の中に進入し、肺炎の原因にもなります。
体の健康のためにも清潔に保ちましょう!
介護している家族の方へ・・・
入れ歯ヌルヌルしていませんか?
落ちない汚れを洗浄し磨くのも、歯医者さんの仕事です。
お気軽にご相談ください。
部分入れ歯
入れ歯は噛むだけではなく向かい合う歯がのびてしまうのを防いだり、顎の骨を痩せにくくしたり、のこっている健康な歯に負担をかけない役目もしています。
はじめは違和感があるかもしれませんが、残っている歯を長持ちさせるためにもがんばって使いましょう。
最近の義歯は大変精巧にできており、しっかりとうまく話すことができ、入れ歯と気づかないほど自然な感じになります。
入れ歯と上手につきあい、楽しく、若々しい生活をして頂きたいです。
保険適用
入れ歯を支えるために「クラスプ」という金属のバネを歯に引っ掛ける必要があります。
ノンクラスプ(保険適用外)
薄く、軽く、弾力のある入れ歯です。
見た目が良く、笑っても入れ歯だとほとんど分かりません。
総入れ歯
・安定の為に
入れ歯は小さければ小さいほど歯にあたる感触は小さく済むのですが、狭い範囲に噛む力が集中してしまい顎の骨が痩せやすくなってしまいます。
顎の骨が痩せている時は入れ歯を大きくして、安定させます。
・違和感
違和感を少なくするには薄い金属でつくることも可能です。
金属を使用することで温度を敏感に感じることができるようになります。
・清潔に
入れ歯は使用しているうちに少しずつ着色して汚れてしまいます。
歯医者さんであなたの歯を白くぴかぴかにしてみませんか?
・顎の変化
入れ歯は使っている間に少しずつすり減ります。
顎の骨も歯を抜い後は減っていきます。(骨吸収)
これは生理的現象で止めることはできません。
そのため、入れ歯が緩く感じたりすることがあるようです。
定期的に検診を受けることをおすすめします。
古い義歯と新しい義歯
保険適用
プラスチックの入れ歯は分厚くなりやすく、違和感が強かったりすることがあります。
金属床(保険適用外)
金属は強度が強いので入れ歯を薄くすることができ、保険のものよりもしゃべりやすかったり、違和感が少なかったりする入れ歯を作れる可能が高くなります。
また、金属は熱伝導性に優れているので、食事をした時の温度感覚が自然に近くなります。